日本ケアリストスクール及び、アンジェラックスプランニング代表の大杉京子です。
50年前より、今の子供達の体温が一度低い

と先日テレビで話しているのをきき、驚きました

子供達の冷えの症状も深刻だと、この頃本当によく聞きます

子時供達は、現代のストレスを大人より、大きく感じているそうなのです

大人達が忙しすぎ、本当の意味で子供達と、深くかかわる時間が少なくなる一方なので、もともと不安定である成長期の子供達は、過度のストレスに1人で立ち向かわなければならない事も多いのですね


川嶋先生もよく言われますが、寒い時に自分で感じて一枚着る、暑い時に、自分で感じて汗を流す。

本来の人の生きる力を取り戻させるのは、そんな『自分で感じるちから』なのではないでしょうか

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