
日本ケアリストスクール
↑ケアリストスクールのHPです。
是非、一度、ご覧ください。
こんばんは。
(株)アンジェラックスプランニング及び日本ケアリストスクール代表の大杉です。
普通太るのは、消費エネルギーより摂取エネルギーの方が多いからです。
そう、動きより食べるほうが多いのですよね

食べ過ぎてしまう人は、食事はよく噛んで、とにかくゆっくり時間をかけて食べると、30分で満腹中枢が満腹の指令を出すので、たくさん食べなくても、お腹がいっぱいになってしまうんです。
早食いだとたくさん食べれてしまうのです。
また、脂は1グラム9カロリーもありますから、油をなるべく使わない調理の方法を考えたほうがいいですね。
また、なるべく体を動かし運動や労働で体を動かすことが必要ですね

私は雑巾がけをダイエットと部屋を美しくするためと、一挙両得だと思ってやりますよ!
雑巾がけは大変だけど、消費カロリー消費カロリーと思ってやると、雑巾がけも楽しくなります

なんでも、考え方ですよね!
また、私は水を飲んでも太ると言う人がいます。
いわゆる下半身ぶとりですね。
水太りは、水分過多で体内にたまった水が体を冷やし、脂肪や、糖、蛋白質、老廃物の燃焼を妨げ、老廃物を貯め込み、さらなる肥満の原因になります。
また、水分を排出する腎臓の働きも低下し、水分がますます体に貯まる悪循環になります。
このタイプの肥満解消は、体内の余分な水分を汗や尿で出す、便通を良くする、脂肪や糖を燃やす原動力である熱を作り出すために、体を温めることです。
体を温めるのは
①スポーツや労働で、筋肉を動かす
これにより、発汗や利尿を促し、体熱を産生し、代謝を良くして、減量効果が促されます。
②入浴です
何回もお話ししておりますが、38度から41度のお風呂に入って、体を芯から温めて、カロリーを使い、減量を促します。
アンジェラックス松本店にある温熱ルームは、燃える体になる38度のルームです。
③清涼飲料水のような、体を冷やす飲み物を止める
体を温める飲み物にする
④下半身,お腹をを温める
臓器まで温まり、臓器の血流が良くなり、熱量が増え、体温が上がります
体温が1度上がれば基礎代謝が上がるので、カロリーをたとえ取ってしまったとしても、やせやすくなるのです

温めることこそ、やせやすくなるのです
最後まで読んでくださり有り難うございます。
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